小学生の子供と連絡がとれなくなると困ると思ってスマートフォンを持たせるとあっという間に親より使いこなすようになりました。
辞書代わりにタブレット端末を持たせても同じです。
もう辞書を引くなんて技術は親の代で終わりですね。
こうなれば、パソコンだって親より上手に使いこなせるようになるはずだと親馬鹿の欲も高まります。
鉄は熱いうちに打て、習い事は早いうちから始めようです。
子供がパソコンを学ぶのに、パソコン教室アビバキッズってなかなかお勧めと思います。
パソコンを学ぶ上で、子供に身につけて欲しい能力って、情報を集める力、自分で考える力、表現する力、伝える力だと思います。
アビバキッズはその４つの力を身につけることができるって分かりました。
情報をインターネットで検索し、集めた情報を材料にして考え、ワープロやプレゼンテーションソフトを駆使して表現するって、中年のおじさんが四苦八苦して覚えたことを、小学生のうちからできるようになるんだから、日本の将来が楽しみに思えます。
タイピングスキルを学んだり、パソコンの資格取得を目指したり、パソコングランプリの全国大会で自分が研究したことをプレゼンしたりって、いろいろな夢がいっぱいです。